オッドワールドのスナック工場”ラプチャーファーム”で働くマドカン族の若者。細身の身体に巾着を着け、武器は何も持っていない。楽観的で、不器用で、とてもヒーローの器ではないが、たったひとりで戦いに出る。「チャント(祈り)」という不思議な力を持っている。

マドカン族


マドカン族はそもそも彼らの星であるオッドワールドに古くからすむ種族。現在はグラッコン族に征服され、多くの者はその工場で働いている。自らの神を持ち、神秘的な能力を秘めている。マドカン族の長老はシャーマンであり、彼らはグラッコンに征服されるまでは、神治政治のような形で平和に暮らしていた。一族には救世主伝説があり、その救世主の圧倒的な力を信じて、意識の底で心待ちにしている。もちろん自分たちの持つ潜在的な力には気づいていない。彼らの古代文明の灯は、この星の秘境に絶えることなく灯りつづけている。


navigator